忍者ブログ
  • 2024.03«
  • 1
  • 2
  • 3
  • 4
  • 5
  • 6
  • 7
  • 8
  • 9
  • 10
  • 11
  • 12
  • 13
  • 14
  • 15
  • 16
  • 17
  • 18
  • 19
  • 20
  • 21
  • 22
  • 23
  • 24
  • 25
  • 26
  • 27
  • 28
  • 29
  • 30
  • » 2024.05
[PR]
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

【2024/04/27 19:03 】 |
暇防衛日記(3/16)
4f49f75f.jpgよう、どいつもこいつも元気にしてやがったか? 今日も愉快な大戦争の始まりだ!
誰でもいいからブッ殺せ! クリックできるのは敵だ! できないのは訓練された敵だ!
実況のソルジャーガーディアンだ!



17a86b1f.jpg相変わらず代わり映えのしない実況ですが、マンネリも芸だと誰かが言っていました。
こんばんは、皆さん。解説のアーチャーガーディアンです。




4f49f75f.jpgレポーターは相変わらず、原稿が忙しいらしいぜ。今週中に100ページ書かないと間に合わないって、泣きながら帰っていったからな。




17a86b1f.jpg自業自得ですね。来週辺りから簡易版での実況になりそうですが、ひとまず今週はいつも通りで。










9fdf8545.JPG

ソル:てな訳で、先週から同盟体制を強化しつつ、相変わらずやることは同じなんだぜ!
アチャ:Unlimited Freedomさんと同盟を組んでおります。元々はFLの人たちですので、気心の知れた間柄です。
ソル:しかも今週は「Mercenaire」
のベテラン傭兵部隊が味方なんだぜ! 相変わらず、頼もしいったらありゃしねえ! がんがん防衛するぜ!
アチャ:その割には、いきなり防衛が崩壊しているようですが。
ソル:速度P飲んだ高レベルLK軍団の突進なんか、どうやって止めるんだよ。1人2人なら何とかなっても、質と数を備えた相手にゃどうしようもないぜ!
アチャ:V3の通路は、折り返し地点まで抜けるのは割と簡単ですからね。問題はそこからターンして階段を駆け上げることなんですが、歴戦の大手同盟は手慣れたものです。
ソル:悔しいが、こういうのは数と質と経験が物を言うからな。どれか1つでも欠けてりゃ、何とかなるんだが……。
アチャ:まあ、勝てない相手と戦うのは無意味ですので、別の場所に行きましょう。

044fbc36.JPG

ソル:V1を割ってから、第3マップで防衛してみるんだぜ! 倉庫と旗復帰が使えるので、何となく昔の防衛スタイルに似ているな。
アチャ:EMCやノピティギ等、展開の早い最近のGvでは、余り意味がありませんけどね。結局ここも陥落して、再びV3に戻ることになります。

585bbeff.JPG

ソル:2時間防衛できないから、途中はどこで何してても同じだな。だが最後は、きっちり締めるぜ!
アチャ:終盤にNTさんが攻めてきましたが、傭兵効果もあって何とか防衛成功。遅延を解除し、V3を獲得することに成功しました。

6d5eeef2.JPG

ソル:実況終了! やれやれ、今週も何とかなったぜ!
アチャ:毎度毎度、大味な展開でレポートしづらいですね。EMC実装前みたいに、ER内からじわじわ人が消えていくような防衛も大変ですが。
ソル:防衛してる側としては、そっちの方が面白いんだけどな。敵に包囲された城の中で、戦友と肩を並べながら戦う。緊張感がたまんねー!
アチャ:ですが、仕様に文句をつけても始まりません。バージョンアップを繰り返すと展開がスピーディーになるのは、どんなゲームでもだいたい同じです。
ソル:ま、昔っから一瞬で落城してたから関係ないけどな! じゃあ今週はここまでだ! イカレたウォーモンガーども、来週また会おうぜ!
アチャ:傭兵ギルド「Mercenaire」の皆さん、ありがとうございました。では皆さん、次回のGv実況で、またお会いしましょう。
PR
【2008/03/17 10:12 】 | ■くけけなGvG | コメント(1) | トラックバック()
| ホーム | 暇防衛日記(3/9)>>
有り難いご意見
無題
極上Ragnarok ~神話からお笑いへ~
テストうp...極上RO Game Ragnarok 同人
http://www.exbloog.com/Online/calcx.zip
【2008/05/19 16:21】| | ダケジャナイ帝人 #9b1ea7a4d7 [ 編集 ]


貴重なご意見の投稿















虎カムバック
トラックバックURL

| ホーム | 次ページ

忍者ブログ [PR]